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EPWING for the classics
画面例
Unicode版EBWinでの表示例
Unicode版EBWinはギリシア文字などの外字を、Unicodeフォントで表示することが出来ます。これは「Palatino Linotype」フォントの20ptでClearTypeを有効とした場合の例です。ギリシア文字などもきれいに表示されます。フォントごとの表示例は「フォント設定」にあります。
外字表示のままの場合は、外字がビットマップとして表示されるので、他の文字との違和感があります。
ELDの例
amoを検索した例です。
変化形見出し付きのELDでamaviを検索した例です。検索結果に表示されている緑の"amo"をクリックするとELD本体へ、"amo*"だとWhitaker's WORDSの訳へジャンプします。
MLの例
前方一致でεπιστηを検索した例です。希英辞典はローマ字音訳で episte と入力するようになっています。Unicode版EBWinに限り、Unicode表記のギリシア文字そのままでも検索できます。詳しくは「検索方法」をご覧ください。
変化形見出し付きのMLで前方一致でεπιστημを検索した例です。検索結果に表示されている緑の語をクリックすると、ML本体にジャンプします。
シェイクスピア・パックの例
シェイクスピア・パックで、『ロミオとジュリエット』の2幕2場30行以降(バルコニーのシーン)を表示した例です。
ここで、テキストの単語(例えば Romeo)をクリックすると、3つの語彙辞典の見出しと出だし一覧にジャンプします。単に"romeo"を検索したときも、この結果になります。
romeoの下のSchmidtをクリックすると、Schmidt辞典のRomeoの項が見られます。辞書本文の緑色の参照箇所をクリックすると、作品テキストのその行へジャンプします。
Monierサンスクリット辞典の例
EBWinで、Arial Unicode MSフォント、ClearTypeありで表示した例です。見出しは20pt、本文は50ptです。
EBPocket for iOSでの表示例
EBPocket for iOSを使い、ELD, ML を検索した例です。このソフトにも外字のUnicode置換表示機能があるので、ギリシャ文字などもきれいに表示できます。セットアップ方法はこちら。なお、表示例は iPod touch 3Gのものです。
外字表示のままの表示例
「Palatino Linotype」フォントの20ptで、ClearTypeを有効とし、外字をビットマップのまま表示した場合の例です。通常のEPWINGソフトはUnicode置き換え表示に対応していませんので、こちらのようになります。
ELDの例
amoを検索した例です。
MLの例
外字置換機能のないDDWinでMLを検索した例です。
源氏物語の表示例
EPWING版の表示例
ePub版のAdobe Digital Edisionsでの表示例